時候の挨拶 12月 | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

時候の挨拶。12月に使ってもよいのはどれでしょう?
1.小寒の候
2.寒冷の候
3.厳冬の候


社外の方にお渡しする文書を作成する際は、「拝啓」のあとに時候の挨拶をつけます。
年中使える「時下益々ご清栄のことと・・・・」を使ってもかまわないのですが、やはり季節を大切にする日本。その月に合った言葉を使いたいもの。



さて、問題の回答です。
12月に使えるのは2番の「寒冷(かんれい)の候」

「拝啓 寒冷の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。」
のように使います。

他に12月には
師走の候
初冬の候
歳晩の候
などを使います。

1番の「小寒(しょうかん)」とは二十四節季のひとつで1月5日ごろ(寒の入り)から20日ごろまでを指すため、1月の挨拶。
また、「厳冬(げんとう)の候」も1月に使う挨拶です。



ふう、四季が美しい国の、美しい言葉は難しい・・・



今年の冬は特に厳しいですね。
皆様どうぞお風邪など召されないよう、ご自愛くださいませ(^^)