明けるのは新年?旧年? | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

「新年、明けましておめでとうございます」
年賀状で、対面で、テレビで・・・こんな挨拶をご覧になったことはありませんか?

実はこの表現、間違いなのです。

「梅雨明け」
「徹夜明け」
「夜明け」
「連休明け」
「お盆明け」

・・・全て、それらが「終わってから」と言う意味で使う言葉ですね。

つまり、明けたのは「旧年」であって「新年」は始まったばかり。
強いて言うなら
「新年、始まりまして」
「新年、入りまして」
「旧年、明けまして」
となるわけです。

が、これらはなんだか変な感じがしますね 笑

従いまして
「新年、おめでとうございます」
「明けましておめでとうございます」
などと使うのが正解です。

そろそろ年賀状を書こうかと言う方も多いかと思いますが、お間違いのございませんよう(^^)

因みに「元日」は1月1日のこと。
「元旦」は元日の午前中のこと。午後からは使いません。
こちらもお気をつけ下さい。