人財を育てる | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

やってみせ 言って聞かせて させて見せ 
   
                  ほめてやらねば 人は動かじ  

話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず  
やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず


太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官、山本五十六さまの言葉です。
(あ、実は、私が結婚するならこんな人がいい!と思っている憧れの人なので「さま」付けです 笑)

勇敢で男らしく、ユーモアがあり、部下想い。
理想のリーダーと言われる五十六さま、人を育てる天才と謳われました。
ゆえに冒頭の名言が今でも語り継がれているのです。


私は様々な企業様に伺い、その内情をオープンにしていただく事がございますが、20代~30代の方が能力を開花させていない会社には共通点があります。
ズバリ、ご上司様が高圧的で否定表現が多い。
「アホか!」
「こんなん、やり直しに決まってるやろ」
「相変わらず、デキが悪いな」
などと平気で仰る。

若い方がやりがいをもって働き、育ってくれなければ会社は衰退します。
そのうえ、優秀な人ほど空気を敏感に読むため、内定を出しても入社してくれなかったり、すぐにやめていってしまいます。

良い人材(人財)が不足しているのは、もしかするとご上司様のせいかもしれません。

私のような若輩者が偉そうに語れることではありませんが、是非、五十六さまのお言葉を読み返してくださいませ(^^)




写真は、海軍時代の祖父。
昭和18年、ブーゲンビル島にいて、五十六さまの乗った飛行機が堕ちたとの報を受け、ジャングルへ捜索に行ったそうです。
戦後、会社を興し成功を収めましたが、平成10年に亡くなりました。若い頃、どんなリーダーだったのか見たかったなぁ。