女子プロゴルフの発展とマナー | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

ここ数年、女子プロゴルフはどんどん発展し、逆に男子は試合数、賞金総額ともに低迷しています。
世界的に見ても、アメリカやヨーロッパの女子の試合数は減る一方。
何故、日本の女子だけが好調なのでしょうか?


実は日本女子プロゴルフ協会が1996年から実施している新人セミナーの成果ではないかと予測できます。

プロになって1年目と2年目の選手に参加が義務付けられていて、ゴルフのルールや税金について、また社会人としてのマナーに至るまで多岐にわたる内容だそう。

中でも気になるのがマナー。
敬語の使い方
お礼状の書き方
和洋中のテーブルマナー
マスコミ対応 
などだそうです。



さて、シード選手はトーナメントの前日にその大会のスポンサー企業とラウンドすることが義務付けられています。企業としてはこれが大切な接待の場となっているようで、プロの○○さんとラウンドしませんか?とお客様に声をかけ喜んでいただいているそう。この接待の場でも女子プロはとても愛想が良いとの事。

半面、男子はこういったセミナーに力を入れていないためか、インタビューの際に不機嫌な選手が居たり、テレビには映らない前日のラウンドで自分のことしか考えていない選手も多いそう。

プロゴルファーにとってスポンサーはお客様、賞金は売上げ。
20年近くマナーセミナーを続けた結果、
お客様あっての、またファンあっての自分たち、という意識醸成が成功し、感謝の表現方法が確立され売上げが伸びた!という良い例かと思います。

なるほど、女子だけ韓国や中国の選手がこぞって日本の大会に出場するのもうなづけます。

頑張れ!日本女子ゴルフ♪