ビジネスNGワード 電話で「×△×△」 | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー







マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/


ウィークデーの昼間、ケータイが鳴りました。
相手は仕事関係の人。

こんな時、第一声はどのようにおっしゃっていますか?

当然、「はい、渡邊でございます。」
と名乗るのが正解。
また必須のマナーではありませんが、名乗りの後、間髪入れずに「山田部長、お疲れ様です。」など、お相手が名乗る前に、お名前を呼んで差し上げるのもオススメ♪
名乗る手間を省いて差し上げ、安心して頂き、その電話を歓迎する意思をさり気なく伝えることが出来ます。




さて、本題に戻って第一声のNGワードをご紹介しましょう。
実は、「もしもし」です。
無意識にやっておられる方が非常にたくさんいらっしゃいます。

この「もしもし」と言う言葉の始まりは、1880年ごろ(明治時代)に日本の官庁や大企業で電話が使われ始めた頃にさかのぼります。
この頃は、相手に直接電話をするのではなく、まず交換手にかけ、相手に取り次いでもらっていました。当時の電話はとても音声が悪く、聞き取りにくかったため交換手に対して「今から話しますよ」と言う意味で「申す申す」と言っていたそうです。それが変形したのが「もしもし」。
基本的に、目上の方に対しては使いません。



電波が悪いときや、聞こえにくいときは呼びかけの言葉として「もしもし」を使って許されることが多いようです。
しかし、電話に出るときの(かけるときも)第一声としては、ビジネスでは使わない言葉とされています。


無意識にお使いの方、目上の方から「デキない奴」と思われている可能性があります。お気をつけ下さいませ(^^)