今日、初めて入ったラーメン屋さん、現在関西に6店舗。これからチェーン展開していこうという姿勢が見える元気なお店。
皆さん、大きな声を出し、従業員さん同士仲もよさそう。
注文をとってくれた女性は笑顔で、やさしい話し方。「お客様が好き、接客が好き」という気持ちが伝わってくるスタッフさん。
なかなかいいねぇ~と思った5分後、ラーメンが運ばれてきてビックリ!
テーブルの上にドン!!と大きな音をたて、片手で置かれたラーメンは天地が逆。しかも、私の体の前ではなく、かなり遠いところに。
見ると20歳前後と思われるかわいらしい女性。
・・・そんな雑な生き方をしていたら、あなたの人生お先真っ暗ですよ~
って、オバサンのおせっかいかしら??
写真ではわかりにくいかもしれませんが、メンマが向こう側にあり、鉢の内側に書かれたロゴは手前にあります。
適当に置いたとしても、180度も間違う可能性って低くないですか??
2人がけのテーブルに座っているのは明らかに私1人ですが・・・?
メニューの表紙には「至福の一杯」の文字が悲しげに佇んでいます・・・・
経営者さんの想いが「至福のラーメンをお客様に届ける事」なのであれば、従業員全員が全力でそれを目指さなければなりません。
味、器、店の雰囲気、清掃、接客態度・・・全てを駆使し、全力で伝えなければ、そうやすやすとは伝わってくれないのです。
それが「想い」と言うものです。
と、ここまで書いて、この会社のホームページをよーく拝見すると、その「想い」はどこにも書いてありません。
店の歴史とこだわりがつらつら。
そうか、この表紙の文字はメニューを作るデザイナーさんが考えたものなのだ。きっと。
「想い」など最初から存在しなかったことに気がつきました。
想いや信念がない商売は、ただの金儲け。
このままではこの企業さん、伸び悩む時期が来てしまうかも。
