花粉症の薬を服用しているせいもあり、電車での移動中など少しでもボーっとしているとすぐに寝入ってしまいます。

私の脳の中では、「桜の景色」と「眠気」が完全につながっていて、桜を見ると眠くなります!
きちんと理由がありました。
その1 自律神経のバランス不良
この季節は朝晩の寒暖の差が激しく、また、日によっても初夏のように暖かい日と冬のように寒い日があります。
例えば大阪の一昨日の最低気温は10.4度、最高気温は22.0度。1日の中で11.6度も差があります。他の季節にもこんな日はありますが、これが頻繁に起きるのが春の特徴のようです。
また、とても寒かったことが記憶に新しい6日(日)の最高気温は11.7度、今月最も暖かかった2日(水)の最高気温は22.5度。僅か4日で11度近い差があります。
まさに気温はジェットコースター。
この寒暖の差に体がついていけず、自律神経のバランスが崩れるという説があります。
人間は本来、眠るときは副交感神経が働き、しっかり脳も体も休めています。逆に昼間は交感神経が働き、脳も体も活発に動きます。つまりスイッチをON/OFFしているのです。が、自律神経のバランスが崩れると、ON/OFFが上手く切り替わらなくなり、昼間に眠くなるそうです。
その2 メラトニンが多い
私たちの体は、暗くなると脳内でメラトニンが分泌されるため自然に眠くなります。
冬は日照時間が短いため、メラトニンが多く分泌され、夏に向かって分泌量は減っていきます。
しかし、春先、日照時間が長くなっているにもかかわらず、メラトニンが冬のリズムを引きずっている場合があり、太陽のリズムと体のリズムが合わない事があるそう。ゆえに朝、陽が昇っても眠くて起きられないことがあるようです。
しかし、「春はあけぼの」と言います。清少納言が枕草子の中で語っているように、(見たことはありませんが)春の明け方は美しい(らしい)。笑
春は明け方が良い。だんだんと白くなってゆく山の端が少し明るくなって、紫がかった雲が細くたなびいている様が美しい。
のだそうです。はぁ(-.-) そんな風情が理解できるようになりたい。