節約のため、土地の移転登記は自分で行いました。
法務局に事前相談に行く時間があるなら、登記自体は簡単でした。
事前相談は予約制で、2週間先の予約しか取れませんでした。居住地によってはもっと予約が取りにくい所もあると思うので、早めの予約をお勧めします。
予約日までに申請書を作成して、法務局でチェックを受けました。
買主が用意する書類は
所有権移転登記 申請書
登記原因証明情報
住民票
委任状(買主の一人が申請代理人となる場合や申請者と登記する人が異なる場合)
売主から預かった書類は4つ
登記識別情報もしくは登記済書(権利書)
印鑑証明書
委任状(署名・押印をもらう)
固定資産税評価証明書(最新年度のもの)
気をつけたことは
書類は登記簿謄本、住民票を見ながら正確に記入
ハイフンーは使わない
印鑑は印マークの上に押さずに隣の空白に押す
所有権移転登記 申請書
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001188759.pdf
記入例
記入例のpdfに登記原因証明情報と委任状の記載例もあるので、コピーして必要事項を記入して書類を作っておく。
委任状は申請代理人が提出する場合は、申請者と売主の分。我が家は夫が申請者で妻が書類を出しに行ったので、夫と売主の2つを用意しました。本人が行く場合は、売主だけで大丈夫です。申請者が2人いて1人が申請に行く場合は、行かない人の分。
申請当日は、法務局で収入印紙を購入し貼って書類を出すだけで、書類の確認はなかったです。書類に不備がないか心配な場合は、事前相談で確認しておかないといけない感じでした。
購入する収入印紙は
課税価格(100の位を切り捨て)に軽減税率をかけ、10のくらいを切り捨てた額
軽減税率は2021年3月31日までは15/1000
2021年4月1日以降は20/1000
課税価格が8,525,123円の場合、
8,525,000×15/1000 = 127,875
購入する印紙は、127,800 円分
収入印紙は返品ができないので、間違えないように事前相談で購入金額を確認してもらっておくと安心です。
事前の書類の準備がないと、申請に進むのに2回も3回も行く必要があるみたいです。事前相談時にほぼ書類が完成していたので、1回の相談、確認で申請できました。