設計はル・コルビュジェ
60年後の今でもモダンな建物
当時、僅か1年でこの建物を完成させたそうです。
『芸術は人類の魂のあらわれなのです。』
川崎重工の松方幸次郎社長の言葉
日本で美術展を開きたい為に、
西洋の美術品を10年ほどで、3000点以上買い集めたそうです。
すごい、財力・・![]()
戦後、経営破綻の為作品は売られたり、火事で焼失したり。
波乱万丈の作品群
60年前に西洋美術館がオープンし、寄贈変換されたそうです。
モネ、ロダン、ゴッホ、マネ
ムンク、ルノワール、ドガ、
絵画に詳しくはありませんが、
学校の教科書で見た作品群
本物の西洋美術を鑑賞できます。
さすが、日本が誇る国立美術館
企画展は写真NGでしたが、
常設展は写真OKの場所もありましたので、掲載します。
最初は、絵画のインスピレーションをそのまま感じる為に、
あえて解説は読まずにひたすら鑑賞
色や、構図、インパクトを感じる
1回見終わった後に、
音声ガイドで再度鑑賞
音楽付きで解説を聞くと、知識として頭に入ってくる感じ
音声ガイドで紹介される作品は名作といわれる有名な作品
もちろん、時代を経て、多くの人に認められた作品は素晴らしい
でも、私が一番印象に残ったのは、
71番 チャールズ・ネイピア・ヘミー・ 水雷艇夜戦の図
写真はとれませんでしたが、
夜の海の荒々しさ、恐怖感、波の音が聞こえてくる力作
1枚の絵画が、まるで映画のような迫力
荒波にもまれる小さい船は、
色々な苦難にあった松方コレクションの運命とも重なる
川崎造船の社長も、
きっと船の絵画には、
思い入れがあったのでしょうね。
展示されている作品はどれも感動的
でも、その中で、
自分の一押しが見つけられたら、
それだけで大満足
美術館を出る頃には、空に晴れ間が見えてきました。
玄関口の広場には、ロダンの考える人。









