こんにちは。
 
昨日は、モダンリビング 下田結花さんの
MLスキルアップセミナーに参加してきました。
場所は表参道 artek tokyoショールーム
 
4月オープン 1階と地下が店舗です。
 

 

北欧らしい落ち着いた雰囲気の中にも、

シンプルなセンスの良さが印象的

 

 

あえて、低めにつけるペンダント達

落ち着いて会話ができそう

 

 

 

いよいよ始まりました。

 

今回も満員のセミナー

いつも下田さんのパワーに魅かれます

 

 

 

 

 

 

北欧はなぜ、物が少ないのに豊かなのか?

 

この答えにはその国の歴史的背景が関係している

 

戦争による多額の賠償金の支払いを終え、

ようやく独立したのが、100年前

 

そこから福祉国家へと変貌

 

けっして裕福な国では無かった

 

 

物が少ない、人口も少ない、税金も高い

 

このような一見不自由な生活の中で、

 

アアルト達デザイナーは次世代にも受け継ぐ事ができる

品質の高い、時代に左右されない家具、照明のデザインを展開

 

フインランドの国内デザインはほぼ artekの商品しかない

 

だから・・

 

1.選択股が少ない

2.価値あるものしかない

3.長く使い続けるものしかない

 

現代は選択股が多く、 迷う、間違える、悩む

 

 

そのような選択股がない北欧は

 

良い物を、大切に使う価値観が浸透している

だから、自然と永く使えるシンプルなデザインの物が多い

 

こちらは、アアルト邸

 

 

 

シンプルで、木の安らぎが漂うアアルト邸の事務所内部

自宅部分と繋がっている

 

 

 

リビング、ダイニングは大きな空間

程よい、間仕切り感

 

 

 

家具だけではなく、食器にもその精神は反映されている

 

1器多様が特徴的な食器

 

色を組み合わせたり、

形を組み合わせたり

 

色々な用途に使える実用的な食器

 

 

 

どのような角度からみても美しいと感じるチェアー達

 

 
北欧の少ない事の豊かさ
 
今までの人生を振り返って
それほど、沢山物を所有した覚えはないが、
いつのまにか増えている物たち
 
今後の人生に残していきたい物は何か
 
そろそろ、このような価値感をもって
 
1つの物を選ぶ覚悟が必要かもしれません。
 
多くの物から、本当に必要な物を選ぶとは
 
自分の人生の軸をしっかりもたないと難しい
 
 
 
インテリアコーディネーターとは、
 
 
 
【多くのインテリア知っている人】ではなく
 
その方が本当に人生で必要なインテリアを
 
一緒に探すお手伝いをする事
 
 
これからの長い人生の後半
 
物を選ぶ事も大切にしていきたい