こんにちは。

 

先日は、中古の家を探す時は、

 

厚化粧のリフォームにだまされないで。と、書きました。

 

 

 

その他にも、注意することが沢山あります。

 

その中の一部として・・・

 

キッチンや、トイレなどの水廻りの移設です。

 

 

 

 

以前、担当したお客様の話です。

 

 

 

中古住宅を購入された方が、

 

リノベーションしたいとのことでしたので、

 

現地に調査として伺いました。

 

 

メゾネットタイプの集合住宅で、ちょっと特殊な構造をしていました。

 

現在の間取りをガラリと変えるご希望でした。

 

 

 

 

キッチンの位置を大幅に移動し、

 

トイレの位置、洗面所の位置も移動を希望

 

そこで、床下の状況を確認する為、

 

床下点検口を除いてみると・・・

 

構造上の大きな梁があり、

 

ご希望の位置にキッチンの位置を移動できない事が判明いたしました。ガーン

 

 

建築がわかる人が見れば一目瞭然ですが、

 

不動産の担当者さんでは、分からない事も多く、

 

このような事態になってしまうこともあります。

 

 

結局、このお客様は、既存の位置でキッチンを交換になってしまいました。

 

また、この他にも、水廻りの設備を移動させる時は、

 

排水管を延長するので、

 

規定の勾配がとれるか?(勾配が十分でないと、つまりの原因になります。)

 

勾配が不十分な場合は、床を1段あげるので、段差が出来たり・・

 

 

 

 

ある程度、気に入った物件があれば、ご希望のリフォームが出来るか、

 

調査してからの購入をお勧めいたします。

 

 

大まかな予算もふくめて、

 

その物件で、可能なリフォーム工事

 

不可能なリフォーム工事などを、

 

建築関係、または、業者さんに事前によく確認しましょう。

 

不動産の担当者さんは、不動産に関す事はプロですが、

 

リフォームに関しては専門ではありません。

 

りフォームの工事を良く知らない場合もあるのです。