展覧会を見に、上野にある国立西洋美術館へ行ってきました。

今年で開館50周年になるそうで、それを記念して設計者であるコルビュジエの展覧会があったのです。

何気に初めて行った国立西洋美術館でしたが、
良かったわ~。
モデュロール(建物を建てる上での物差し)が随所に活きており、
さらには採光、手すりなどのこだわりがカナリ素敵。
特に2階の展示室は、採光・手すりの両方が楽しめます。
採光は天井内部に埋め込まれたトップライトがとても明るくて1階とはまた違った雰囲気が楽しめるし、
手すり部分は、まるで1階を見下ろすのを誘うかのように少しななめになっていて、見下ろすと下の展示が見れたりと、
コルビュジエらしいなぁ~と思いました。
絵画を見て回ってても、なんだかぐるぐる同じところを回っているような不思議な感覚に陥りました。
なんでだろう?と思ったら、同じ位置に階段、同じ低い天井が全く同じように続いており、
同じところを回っているように見せかけて、ちゃんと順路になっているんです。
ぜひ行って体感してみて欲しいです。
色んな面から楽しめる美術館でした。