水曜日の朝。

祖父が亡くなりました。



私の祖父は、施設・病院への入退院を繰り返し、4月の頭に一時危篤状態になったものの、先月の25日に奇跡的に退院をしたばかりでした。


あまりに急すぎて、なかなか事実を受け入れることが出来ず、水曜日はすぐに実家に帰りましたが、ただただ泣いていました。



28日木曜日は、続々と親族が集まり、親たちはお通夜・葬儀の準備に追われていましたが、私はボーっと何も考えずに過ごしていました。

親戚の犬と遊んだり、従兄弟の子守りをしたりもしていましたが、気持ち悪いくらい穏やかでのんびりとした時間でした。


祖父を思い出すたびに泣いていましたが、唯一救われたことは、親族がめちゃくちゃ多いこと。


次々に来る親族に挨拶したり、従兄弟と一緒にいる間は割りと平気で、中には十年ぶりに会った従兄弟もいたので、昔話に花が咲きました。



そして29日にお通夜、30日に葬儀だったのですが、ようやく受け入れられたのは、親族と話す祖父の昔話だったり、お坊さんのお話のおかげでした。


とくにお坊さんのお話はすごく心の中に自然に入ってきて、いつまでも悲しんでるのではなく、祖父のこれからのために、私たち親族一同も頑張らねばなぁという気持ちにさせてくれました。



結局、日曜日に東京に戻ってきたのですが、水曜日~土曜日はものすごく濃い数日間でした。



私は、どの親族に会っても、『お前は一番可愛がられた孫だったね。』と言われましたが、私もそう思ってます。(笑)


一緒にパンを作ったことや、一緒にカラオケで『川の流れのように』を歌ったこと、母に怒られたら祖父のもとへいつも逃げていたこと(笑)、、、

幼少の頃に祖父と過ごした時間は全部全部大事な思い出で、これからもずっと忘れません。



心から思う。

おじいちゃんの孫で良かった、と。



本当に、ありがとう。






さ。6月にもなったことだし、また突っ走りますかねー!