✨ 9条を抱きしめて ✨ | interior4141のブログ

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『さぁ、インテリア大好き人間はこの指とまれ!!』
と始めた当Blogもいつの間にやら団塊オヤジの呟きに• • •


65歳で(株)日本国の正社員となり半永久??有給休暇を取得

今は気楽なシニアライフを楽しむ身として日々感じたことを書き留めていきます

先日
フォローさせて頂いている
ブロガーさんのこの投稿に感銘

ネルソン氏 のことを 知りたくて

地元の図書館で この本を借りてきた
ちょっと過激なタイトル
このタイトルの理由は後述


アレン・ネルソン氏
1947年生まれ

アフリカ系黒人

極貧家庭に育ち
1965年 18歳 海兵隊に入隊
1966年 19歳 ベトナム戦争出兵

戦場では 上官から
敵を人と思わず 皆殺ししろと
洗脳教育され ベトコン(敵兵)だけでなく
女 子供構わず 村民全員を殺傷したという



1970年 23歳  郷里NYに 無事帰還

本来は 自由と平和を取り戻せたはずなのに

時が過ぎても
悲惨で残虐な人を殺めた情景が
脳裏から離れず 

極度の PTSDを患い 苦しみ
やがて 家族からも見放され ホームレスに


廃墟ビルの一角を寝床に
毎夜 悪夢にうなされ続ける元海兵隊員は
一匹の野良猫と
怯えるように 暮らしていた


そんな ある日
偶然 出会った
元高校時代の同級生(女性)声をかけられ

自分の教え子(小学生)たちに
戦争体験の話をしてくれないかと
誘われ 悩みに悩んだ末 話すことを決心


しかし
子供たちに
戦争の残虐さ を話す勇気はなく
当たり障りのない話の内容に終始した

話を終えた後
少女からの単刀直入質問
『ネルソンさん あなたは人を殺しましたか?』
(この過激な言葉が本のタイトルとなった)


ズバリ 核心を突かれ 彼は暫し言葉を失う

数分後
我に返った彼は 
子供たちの為にも  正直に
戦争体験の 真実 を話すべきと決心し
米国での本格的な講演活動を始める



その後
1996年 49歳から
日本での講演活動開始
13年間でその数1200回に及んだという


そんな折
彼は日本国憲法
第9条
があることを知る


この第9条は
日本人にのみに大切なのではなく
地球に住むすべての人間にとって大切なもの

日本の皆さんは 憲法に9条がある
ことの幸せに気づくべきだと思います


平和憲法
素晴らしさ と 必要性 を 訴え続けた



そんな
アレン・ネルソン
ドキュメント映画 がある

タイトルは
『 アレン・ネルソン 9条を抱きしめて 』

全国各地の教会や小さな市民会館などで
上映されている

関東では 来月 7/2(木)
飯田橋セントラルプラザ で行われる

上映情報は こちら


我も
この日を予定していたのだが
残念ながら この日は仕事の関係で
観に行くことが出来なくなってしまった


そんなこともあり
YouTubeで いろいろ情報検索していたら
同名の動画があった

本編75分を45分に短縮したものだが



彼の力強い 命を懸けた 心からの叫び


日本の宝 世界の希望 である

憲法第9条 を守り

2度と愚かで残虐な戦争を起こさない為に


私たち一人ひとり

手を結んでいきましょう!!


呼びかける

そんな 彼の言葉

グサッと 心に突き刺さる



その後 彼は

ベトナムで浴びた枯葉剤が原因の

血液の癌を患い 2009年 61歳で

天国に召された


人生の大半の時間を

世界平和

実現に捧げた




それに比べ

『 自分が生きていなかった時代のことは

私は当事者ではないから

(過去の侵略戦争を)反省する必要ない 』

と云った

現総理大臣 高市さん


軍事力 抑止力 強化

殺傷能力ある武器輸出容認

自衛隊を軍隊にする為の憲法改悪

平和を訴える市民を捕まえる為のスパイ防止法


時が来たと

憲法改悪 & 戦争

に向かって 真っしぐら



戦争を始めればどうなるか


愚かで 残虐で 非情な戦争

この本や映画にあるように

兵士から人格を奪い 殺人マシンに化す


正義の戦争など決して有り得ない

戦争は国家が行う大量殺人でしかない



高市総理 にこそ

この著書 この映画

是非 是非 是非

読み 観て いただき


ひとりの人間 としての
感想をうかがいたいものだ