✨ マンデラ 自由への長い道 ✨ | interior4141のブログ

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と始めた当Blogもいつの間にやら団塊オヤジの呟きに• • •


65歳で(株)日本国の正社員となり半永久??有給休暇を取得

今は気楽なシニアライフを楽しむ身として日々感じたことを書き留めていきます

昨年 12月はじめに

NHK BSで録画しておいた

「 マンデラ 自由への長い道 」を観る



自分の人生すべてを

南アフリカの黒人差別に対する闘いに

費やした南アフリカ共和国の政治家である




1944年(26歳)

ANC(アフリカ民族会議)に入党


当時の政府がアパルトヘイトを

強行に推し進めていくのに対し

その撤廃に向けて 青年部のリーダーとして闘い

南アフリカ政府から睨まれるようになる


若き日のネルソン・マンデラ氏


その結果

1962年逮捕

1964年国家反逆罪で終身刑の判決を受け

その後 27年間(46歳〜72歳)投獄される


獄中

マンデラ氏は勉学に努め

1989年には南アフリカ大学の通信課程を修了

法学士号を取得


夫人 娘はマンデラ氏の意思を受け継ぎ

獄中の氏に代わって

ANC活動をより過激に推し進めていく


過激化するANC

暴徒化するANC


この様子を獄中から見て

マンデラ氏の心は揺らぐ



正義のための戦い

正義のための流血

正義のための犠牲



本当に

こういう戦い方でいいのか はてなマークはてなマーク

こういう闘いが正しいのか はてなマークはてなマークはてなマーク




この間

国際社会は

氏の黒人解放運動に支援を送りはじめ

釈放を求める運動が 

次第に世界に広がっていく




こうした

国際社会の世論を受け

当時の南アフリカ共和国 デクラーク大統領も

マンデラ氏の釈放を余儀なくされていく


しかし

その釈放に至るまでの政府とマンデラ氏の

交渉は とても厳しいものであった



大統領から

決して 二度と暴力的活動をしない

という確約と


同時に

活動組織ANCのリーダーとして

組織メンバーの反政府活動を抑えるように

と迫られる



悩むマンデラ氏


政府との折り合い

同志たちへの説得


悩み 考え抜くマンデラ氏




闘い 暴力 死者 勝利

or

交渉 妥協 握手 平和



どうしたら

真の平和が築けるか



悩み 悩んだ末の結論


正義とはいえ 

憎しみ 恨み は 平和もたらさない

憎しみ 恨み が 増大すればするほど 

平和はより遠くなる




マンデラ氏

苦渋の中 勇気ある決断 をする



1990年

デラクラーク大統領と

平和に向けた合意に至り釈放




そして 全国TV放映で

全国民に対して


特に ANCのリーダーとして

同志にアツく語りかける


これは映画での一場面


我々が目指すのは戦いでの勝利ではない

南アフリカの平和を望むのだ

暴力は平和をもたらさない


真正面から

TVカメラに顔を向け

暴力ではなく 選挙で意思表示をしよう

呼びかける


その熱意と信念が

同志たちの心に伝わり


1993年

ノーベル平和賞授賞


1994年

大統領選挙に勝利する





真の勝利(平和)を得るために

憎しみや恨みを封印し

暴力を放棄し 流血を避け

勇気ある行動をとった


ネルソン・マンデラ氏

素晴らしい指導者であった