共働き家族のための
理想の1年後を先取る
インテリアコーディネーター
島村知子です
先日の手帳ワークショップに
ご参加くださった
英会話コーチ、オノ・ヨーコさんが
ブログにご感想を書いてくださったので
ご紹介します。
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今日は、
共働き家族のための
理想の1年後を先取る
インテリアコーディネーター
島村知子さんの
「最高の2023年をデザインする
１Dayワークショップ」
に参加してきました
毎年参加していて5年目、
毎年楽しみなワークショップ
新しい手帳と
島村知子さんからのメッセージ
手の温度と湿度で
花びらのようにカールする
素敵なメッセージカードです
この手帳を使い始めて５年。
テーマはいつだって
「夢を全部叶える」
今日も
2023年を夢を叶えて
最高の1年にするワークを
してきたのですが、
そこでするのが
「自分の望む未来を妄想する事」
妄想とは根拠のない想像のこと。
叶うかどうか、
できるかどうか、
自分にその力があるかどうか
そんなことは一切考えず
「こうなったら嬉しいな
」
「これ出来たら楽しいな」
とウキウキ、ワクワク
思い浮かべます。
英語がペラペラだったら
「あの映画も、あのドラマも
字幕なしで楽しめるな～」
「旅行先でお店やホテルの人と
べらべらお喋り出来るな
」
と、
今の自分の英語力
英語を勉強してるかどうか
なんてことは棚に上げて
ニヨニヨするんです
その妄想から、
「○年後には
こうなっていたい」
と夢を描き、
↓
何が出来るようになると
夢みた未来に辿り着くかと
目標を定め、
↓
目標をスモールステップにし
予定として落とし込み
↓
日々行動していく
これが夢を叶える手順です
ワークショップに参加して5年、
叶った夢も
まだ叶っていない夢もあります。
今日ワークショップに参加し、
気付いたのは、
叶っていない夢は、
妄想のままだったんだ。
ということ。
「こうなったらいいな」
「これができたらないいな」
と思い浮かべたけど、
その先の
叶えたい夢として描く
↓
目標を定める
↓
予定に落とし込む
↓
行動する
ということが
出来てなかったな
妄想は夢を描く第一歩。
だけど、
妄想だけでは叶わない。
2023年は
妄想で終わらせず、
描いた夢を予定に変えて
そこに向かって
行動していく
一年にするぞ～
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ヨーコさん、ありがとうございます。
今年のワークショップは
夢を予定に変えるステップを
例年以上にリアルに本当の所を
お話しました。
「妄想」とは根拠のない想像を言います。
だから、現実がどうであろうと関係ない
時間がない
お金がない
母親だから
会社員だから
こんなの、みんな関係ないんです。
根拠なんか全くなくてOKで
ただ
「いいな」「やってみたいな」「憧れるな」
その気持ちだけがスタート地点です。
そこに
「いいな。でもお金がなぁ～」はいらない。
「いいな。じゃぁ、どうやったら叶うかな？」
って夢として育てて行けばOK 
妄想から始まって
そこで何のジャッジもせず
夢に育てて、目標に変えて
当たり前に叶う予定に変えていくのは
とても楽しい作業なんです。
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