こんにちは
雨が降りまくる中、昨日は学びの日でした。
まだ輪郭が曖昧なこの想いが
島村知子です。
台風一過の今日
雨が降りまくる中、昨日は学びの日でした。
しゃべる冒険の書セミナーに参加してきました。
麻子さんのビジネスは
少数精鋭と濃く関わっていくスタイルで
お客さま1人1人と信頼関係を築いていくもの。
私が求めるスタイルにぴったりなのです。
リピーターさんがほとんどだから、
1人1人と向き合って丁寧に重ねていきたい。
誰に話を聞くかって本当に大事。
インテリアをやるからには
お客さまやご家族の暮らしに関わって
一生のお付き合いをしていきたいしね。
ビジネススタイルもさることながら
昨日のテーマも
今の原点回帰中な私にぴったりの内容でした。
自分を伝える言葉がないと
誰にも届かないし、
自分が何より1番もどかしい。
クライアントさんを見ていても思うけど、
自分が何者かわからない時が
1番しんどいんじゃないかな。
セミナーを受けながら麻子さんの話を聞いて
じーんと感動してしまったり、
笑ったり、うんうん頷きながらメモを取ったり、
5時間のセミナーの中で感情が
くるくる動きました。
一つ一つはほんの小さな言葉なんだけど、
これってやっぱり実体験を
想いをもって語ってくれるから。
ただのノウハウだけじゃなくて
そこに気持ちが伝わってくる。
私もそんな仕事をしようと強く思っています。
気持ちが動くのも
相手の気持ちがのった言葉があるからなんだよね。
ビジネスの段階が一巡めぐって
原点回帰した今の私を表現する言葉。
この2回連続講座の間に
自分の言葉を手に入れようと決めました。
まだ輪郭が曖昧なこの想いが
どんな形になっていくのか自分でも楽しみです。
麻子さんの電子書籍はこちらから
