こんにちは
島村知子です。


今日は自分の学びのため
メンターのセッションを受けてきました。


メンターの下山英子さん
なんと、もうすぐお誕生日だからという事で
こんな素敵な場を用意して下さいました。


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フルコースにバースデイプレート
感激です。


美味しくいただきながらも
中身は濃くセッション。


途中で味がわからなくなるくらい
ぐいっと斬り込んでもらいました。


メンターって最初わからなくて
師匠?恩師?
先生かな?と思っていたけど
違いました。


先生だと思うと、、、

私を評価する人、
教えてくれる人、
そしてどこかで聞けばいいやって
思っていた自分がいた。(大変失礼な話なんだけど)


そうじゃなくて、
事業主である以上
自分のプランは自分で考えて、
その上でそこに必要な事を教えてもらう。


「どうしたいのか」
ここがハッキリしていないと教えさえ請えない。


自分の考えありき。
ビジョンとも言える。


「なんか楽しい事下さい」
「なんか稼げる話下さい」じゃ
いい関係が築けるわけがない。


お金を払って受けているからという
お客さんとしてだけでもない、
ジャッジを下す人でもない。


確かに教わるんだけど、
それだけの関係ではない。


先生と生徒の上下関係ではなく
人としてのお付き合い。


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ちょっとうまく行っていたことに
いい気になって、
英子さんにも
そして来てくれている
クライアントさんにも
カッコ悪いところを見せたくない
と自分で自分をがんじがらめにしていました。


ジャッジされると思っていたんだよね。
カッコ悪いことに。


がんじがらめをほぐしてもらったので
1つ1つ自分のやって来た事を確認しながら
それも来てくれる方にお伝えしていこうと思います。


ビジネスをする上での
具体的な行動やマインドも学びながら
メンターシップも同時進行で体得中。


バリでもどっぷりメンターシップを学んできます。
メンターシップってつまりは
人とのつながり方、もっと言うと
信頼関係の築き方を実感できることだと思うから。


お客さまや関わる人との信頼関係は
楽しく商売する上で
なくてはならないもの。


私が伝えたいメンターシップは
とっても丁寧で相手ありき、
必要な時はピシャリと蹴り上げて、
自分の枠を広げてくれるもの。



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