このあたりまで来るとお土産屋さんばかりです。
因みにこの辺の建物は耐震防火のために鉄骨や鉄筋コンクリート造りにほとんどが建て替えてあります。ですが、市街地景観条例で古都の景観を守るために美しい街並みは保全されています。そのためか京都の街が巨大なテーマパークに見えてきます。中国や韓国に日本をテーマにした町をつくったとニュースで見ましたが、おそらくそんな気持ちで真似て造ったのでしょう。
まだ海外からは入国できないので留学生の方でしょうか、中国語でインフルエンサーさんが中継していました。
今年の春のお花見の季節はまたインバウンドで混みあうのかな。一時はこの通りは原宿の竹下通りのように混んでいましたから、京都をゆっくりと観光できるのはいまだけかもしれませんね。
楽しそうにお土産を買う小学校の修学旅行生も多く見かけました。
やっと美しい丹塗りの「赤門」と呼ばれている清水寺仁王門(重要文化財)に着ました。
最後の階段のところでは息を切らしながら登りました。清水寺は正式には音羽山清水寺(おんわさんきよみずでら)と号するように山の上にあるお寺です。したがってここまでの道のりは山登りと同じなんです。
いままで何十回とこの地を訪れていますが、ここまで登りきったときに毎回、あと何回来れるのかと考え深くなります。高齢になると辛い散策です。

可愛い小学校の修学旅行生たちはうれしそうにしていました。本当に修学旅行に来れてよかったねと先生たちもうれしそう。
清水寺の三重塔

清水寺の普門から本堂へ。
清水寺は本堂や舞台などの境内に入る際は有料となります。料金は2022年1月現在において、大人や大学生、高校生は400円、中学生と小学生は200円です。
清水の舞台の内側から山々の風景をみるとこんな感じです。
どうでもいいことですが、舞台の床面の板(ヒノキ材)は、耐用年数が25 - 30年ほどなので、たびたび張り替えられるそうです。床板の新しさが気になったので調べてみました(笑)
舞台から真下をみるとやっぱり怖い。
観光客のみなさんは幸せそうに記念撮影していました。
季節を問わず多くの参詣者や旅行客、修学旅行の学生たちが訪れる清水寺は、ユネスコ世界遺産に登録されている古都京都の文化財です。寺の創建は宝亀9年(778年)ですが幾度かの火災で消失を繰り返しました。現在の本殿は徳川家光の寄進により寛永10年(1633年)に再建されました。
それが俗に言われる「清水の舞台」
「清水の舞台」とも呼ばれる部分の屋根は寄棟造、檜皮葺きで、正面(南面)左右に入母屋造の翼廊が突き出し、外観に変化を与えています。建物の前半部分は山の斜面にせり出すようにして建てられ、多くの長大なケヤキの柱(139本という)が「舞台」と呼ばれるせり出し部分を支えています。なお、釘はいっさい使われていません(ウィキペディア|Wikipedia 参照)
ここからの眺めは何度訪れてもこころが洗われる気がします。
京都文化博物館からの京都滞在は約4時間。
短い時間しかなかったけど何度も立ち寄りたくなるのが世界一の観光地 古都 京都の魅力です。
※この日の撮影は2021年12月18日(土)の記録です。
こちらの清水寺では西門で2022年1月13日(木)-2月13日(日)の期間で日本を代表するデザイン事務所のnendo が京都 清水寺・二条城にて、展覧会「NENDO SEES KYOTO」を開催します。
ご興味のある方は是非足をお運びください。













