写真は国立新美術館の満開の桜をバックにした「ガラスの茶室」。
デザイナーでありクリエーターの吉岡 徳仁氏の作品です。
国立新美術館(東京・六本木)では現在「ダミアン・ハースト 桜」展を開催中。
国立新美術館(東京・六本木)「ダミアン・ハースト 桜」展 の詳細や会場の様子はこちらから >>>>
ダミアン・ハーストは、30年以上にわたるキャリアの中で、絵画、彫刻、インスタレーションと様々な手法を用い、芸術、宗教、科学、そして生や死といったテーマを深く考察してきたイギリスを代表する現代作家です。
国立新美術館のお隣は政策研究大学院大学でこの日大学の卒業式でした。
政策研究大学院大学は、高度学際的政策研究・教育機関を目的として大学院に特化し設置された、現役の官僚、都道府県・政令指定都市の地方公務員等が学生として多数在籍している国立大学院大学です。
正確にいうと国立新美術館の桜は政策研究大学院大学の敷地内の桜でした。
美術館通りも美しい桜並木でした。