新京極三条商店街を抜けると三条大橋が見えてきます。
ここから京都見物の王道です。
橋を渡ると人で混んでそうだったので、右に曲がって先斗町(ぽんとちょう)を抜けて四条までいきます。
川辺での散歩は気持ち良さそうです。
川辺でのんびりと休憩と行きたかったのですが、先を急いでますので、ゆっくりのんびり旅は次回にとっておきます。
先斗町入り口にあるのは先斗町歌舞練場。
先斗町とは京都市中京区に位置し、鴨川と木屋町通の間にある花街及び歓楽街。
「町」と付くが地名としての先斗町はなく、「先斗町通四条上る柏屋町」等で地図には表記されています。

とっても狭い通りなんですが、土曜の朝はまだ人通りはほとんどなくスムーズに通り抜け出来ました。
通りは狭いのですが、京町屋らしく路地裏奥まで小さな店舗が入り組んでします。

また、鴨川寄りに面したお茶屋・料亭・レストラン・バー等は納涼床を設ける店舗も多数存在しています。
それから、うんちくをひとつ。
先斗町のメーンストリートは景観や防災能力向上のために電線を地中に埋める京都市の「無電柱化」事業が5年にわたって行なわれて、工事を2020年に終えています。すっきりとした通りとなりました。
先斗町を抜けると四条大橋。遠くに南座が見えてきました。
近代建築に1929年(昭和4年)1月に建替えに着手して、桃山風の意匠を取り込んだ地上4階地下1階の建物に、1991年(平成3年)に改修工事で、桃山風の外観を残しつつ最新設備を備えた劇場として新装開場して国の登録有形文化財の建築物になりました。
ですが、2015年(平成27年)に耐震改正耐震改修促進法の耐震基準を満たしていないことが判明し、2016年から2018年まで全面リニューアルで閉館。やっと再オープンしたのにパンデミックの影響でまた閉館。
関西の方々は文化芸能に餓えていらっしゃるのではないでしょうか。
というか日本中が餓えているかな?













