現在、イタリアミラノでは国際博覧会が開催中。

インテリア情報サイトでは、その博覧会ではなく、4月に毎年開催されるデザインイベント『ミラノサローネ』を紹介しています。

ミラノ大学でのアート展示紹介の続きです。

博覧会は食がテーマで日本館は世界最大級だとか。和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、日本の食ブームが続いています。

今日は日本企業キッチンハウスの’IRORI’の展示を紹介。

和の真髄のようなキッチン

キッチンハウスとは、30年前から続く老舗の高級キッチンメーカーです。

まだ、日本にシステムキッチンと言うものが存在せず、ほとんど海外ブランドに頼っていた頃から、キッチンハウスは唯一の日本製ブランドでした。

そのキッチンハウスが、ミラノ大学内インテルニ会場の「ENERGY FOR CREATIVITY」展に、隈研吾氏による会場構成でミラノサローネ初出展しました。

和の真髄のようなキッチン


高さ5m長さ15mの大きさを1mmの紙を捻るだけでつくる新しい構造の「パビリオン」。

10cm幅のプレスした紙を編んで、アーチ状に80本重ねて、約8000カ所をピンで接合しているそうです。

アーチの制作にはミラノ工科大学の学生8人で4日かかり、施工には10日かかったとか。

ミラノ大学では、ほとんどの展示が外会場に展示されているので、なんで室内の展示?と思いましたが、素材が紙だからですね。(^.^)

和の真髄のようなキッチン

和の真髄のようなキッチン

和の真髄のようなキッチン

昔も今も変わらない家族の暮らし方の中で、新しく「火」を中心にした家族が集まるランドスケープキッチン。

それが『IRORI』

「火と繭」をコンセプトに生活に合わせて自由にのびちぢみする『IRORI』。

柔らかな「繭」の中で、「火」を中心とした新しい生活を表現しています。

まさしく、和の真髄のようなキッチン’IRORI’です。


こんな食器も展示されています。

和の真髄のようなキッチン

うすはり・・・かな 無印のグラスのようです。

和の真髄のようなキッチン

日本語の説明文もありました。

MUJIはフランスやイタリアで大人気です。街を歩いているとよく紙袋をみかけます。

このキッチンはインテリア雑誌インテルニの社長夫人からすでに注文がきているとか・・・


この展示は、ミラノ万博に合わせて、5月24日までミラノ大学内インテルニ会場に展示されています。







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