パペルブルグで「魅惑のシャンソン」 | まるとハウス@立川・日野・八王子・町田・相模原

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アラ還・整理収納アドバイザーやすだの暮らしや思い、仕事のことを綴ります。

まるとです♪

今日はパペルブルグの

ティータイムコンサートに

行って来ました。

ケーキと飲み物付きです。にひひ




谷 リエ子 さん (ボーカル)
浅岡 みほり さん(ピアノ)


大人の女性 谷さんが

表現豊かに歌う

シャンソンを聴いていると

自分まで円熟した女性に

なった気がして来ます。



選曲は

シャンソンだけではなく

ジャズや

井上陽水や美空ひばりまで。




「川の流れのように」を

アンコールで歌われたのですが、

谷さんが歌うとまた違った味わいの

歌になり、心にしみわたりました。




キュートなルックスのみほりさんは、

国立音大卒業のまだ20代半ば。



その小さな身体の

どこにそんなパワーがあるのだろう?

と、いうような

迫力あるピアノを弾いたり

うっとりするような

流れるような旋律を弾いたり

素敵だなぁ…と、ため息。



いただいた説明によると

谷さんは

長年出版会社に勤めながら

シャンソンを歌われて来たそうで

約10年前に

二足のワラジに終止符を打って、

シャンソンオンリーになったとか…。


実は、

八王子の本気の創業塾の2期生。

先輩です。(私は8期)




みほりさんは、

電子オルガン科卒業で

今陽子、米良美一 他 のアーティストと共演したり、

ミュージカルなどの劇伴で250ステージの演奏を行うなど、

精力的に活動されているそうです。




最後に皆さんをお見送りしたお二人とパチリ。



オーラをまとった お二人は

とても輝いていて、素敵でしたラブラブ


谷さん、みほりさん、

今日は幸せな時間をありがとうございました。



そうそう。

八王子御殿山にある日本閣向かいの

パペルブルグのモンブランは

とても美味しかったですよラブラブ