カテゴリーというものがあります。


広告やマーケティングの視点からすれば、「誰にサービスを提供するか?」という点で重要なことです。


しかし、自分をカテゴリーで括ってしまうとどうでしょうか?


例えば僕は、男であり・日本人であり・団塊ジュニアであり・A型であり・東京都民であり・岡山県出身者であり・既婚者です。


これは事実なのでどうしようもないし、善悪もない。しかし「括る」となると話は別です。


それは各々がカテゴリーに対して自分なりの解釈を無意識の位置につけているからです。


それが、自分の人生にとってプラスになる解釈ばかりならいいと思います。


しかし、多くはそうでなく、A型だから臨機応変にできない、ゆとり世代だから頑張れない、公務員だから上司に言われたとおりにするほうがいい、日本は不景気だからしょうがない、など「言い訳」のネタになったりします。


カテゴリーを細かくでなく大きく考えていくと、


自分=人間


自分=生き物


自分=宇宙の一部


になっていきます。


上手くいっている人は「自分に対するカテゴリーが大きな枠になっている時間が長い」という特徴があると思います。


「自分=人間」という認識でいるとき考えることは、世界レベルの貧困だったり、整っていないインフラ整備のことだったりします。決して職場のいやな人間について腹を立てたり、奥さんの悪い点を探して悩んだり、上司が判ってくれないとか部下が身勝手だとか思ったりしません。


ビジネスでも、僕は10万円台~100万円台のことを考えていることが多いですが、成功されているクライアント様や僕の師匠になるとの多くは1000万円~1億円台の事を考えていることが多いかもしれません。


更にソフトバンクの孫さんとかになってくると兆円台のことを創業当初から考えていたそうです。


カテゴリーを大きくすることは幸せになること。ダイナミックな人生を送ることに関係がありそうです。


しかも、妄想でなく本気で考えることが必要なようです。


小さなカテゴリーで物事を考えていないか?昨日よりも少しでも大きく考えられているか?意識しながら今日も楽しくアップ