私は大阪市民で、精神障害者保健福祉手帳2級を持っています。
これにより、地下鉄、ニュートラム、シティバス、いまざとライナーにタダで乗れます。
タダで乗れるのはありがたい話ではありますが…
昨日、精神科に行く前に時間に少し余裕が有ったので、
生存確認がてら精神科の近所の競輪場外車券売場に行こうとしたら、手前のコンビニの前で知り合い2名と遭遇。
2名のうち1名とは約1年半ぶりの再会でしたが、
「太ったやろ!腹出てんぞ!」と言われました。
確かに、一部のシャツはキツくなったし、少し前に生存確認に行ったときも、
「あんた、太ったんちゃう?ずいぶんしばらくぶりやけど。」
無料パスもらって以来、明らかに自転車で移動する距離は減っているし、だからブレーキやタイヤは減らない。
毎日1万歩歩いてても、このザマであり、久しぶりに自転車に乗ったら自分でもイヤになる位、体力が落ちている。
しかし自転車も弱点が有り、駅前にタダで置けないとか、酒飲めないとかあります。
ただ単にサイクリングするか、競輪場外車券売場の駐輪場を使うぐらいしかない状況です。
梅田に行ったり、各私鉄やJRに乗りに行くのも、地下鉄で行けば駐輪場代もかからないし、乗り継ぎも楽で盗まれる心配もありません。
精神科に行ったら、「食事制限しよう!自分の意志との戦い」と言われましたが、
「自分より年寄りの競輪選手いっぱいいてるのに怠けるつもりは無い!」と返してしまいました。
別で内科で、下痢止めの強い薬をもらって無理矢理下痢を止めてるような状況なので、そっちにも聞いてみたいですが、
自閉症スペクトラム発覚前はDaisy×Daisyなど、歌手のイベントやライブで心斎橋や天王寺、尼崎や、長い距離だと阪神競馬場や甲子園球場まで走ってました。
ざっくり言えば練習不足。知り合いにも
「自転車乗らなアカンて!昔みたいにビュンビュン走ってた頃は身体もシュッとしてたぞ!」
事実過ぎて返す言葉もありません。
だから精神科の先生に競輪選手の話をしてしまった。
正直、悔しいところも有ったから。


