大垣競輪水都杯争奪戦のA級戦で


年齢制限撤廃によって、当時最年長で93期で競輪デビューした


京都の奥平充男選手(現在40歳)が


同期の京都の仲間、長野オリンピックのスケートのショートトラック金メダリスト、西谷岳文選手の前で


見事、1着、1着、1着の完全優勝達成!!!


ここまで強くなるとは、デビュー当時思ってもなかった。


これからもオールドルーキーとして、新しい風を吹き込んで欲しい。


ちなみに私は次のレースブログを愛読している内藤選手を応援して、見事に外れました。


吉川選手の1着は想定内だけどなあ…


朝日敦選手の腰に激痛でも走ったのかな?付きバテ9着予想不能。