何故今この作品かというと、たまたま今日TVで放送がある
からである(笑)当時妙にハマッて3回も観に行ってしまった
のだが、冒頭からラストまで見せ場につぐ見せ場でとにかく
楽しめた。
大統領を演ずるハリソン・フォードもハマリ役で、敵役の
ゲイリー・オールドマンも抜群の存在感だった。フォードが
オールドマンに殴られるシーンがあるが、この時フォードの
頬が少し腫れて涙目になっていた。
後日談によると、フォードが本気で殴ってくれと言ったので、
オールドマンが実際に殴ったらしい。さすが役者魂というか、
さぞかし痛かった事だろう。因みにフォードは完成した自分の
作品は観ない主義らしい。
他に印象に残ったシーンは、エアフォース・ワンに放たれた
ミサイルを防ぐために、F15が体当たりで阻止する場面である。
これぞ自己犠牲の精神であるが、この頃は「インデペンデンス・
デイ」「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」など、自己犠牲
を払って大勢の命を守るという作品が多かったような気がする。
もし自分が何かそういった状況に直面した時、果たして体を
張れるのか・・・やはりその時にならないと分からないが、
気持ちはそうありたいと思っている。
