声優は公開当日になって数名は事前に分かったが、
眞人の父親役がキムタクというのはすぐ分かった。
ハウルの時も思ったが、どうも池田秀一のマネに
聞こえてしまった。「ちょ待てよ、アムロ!」
柴咲コウもすぐに分かったが、菅田将輝は最初は
ちょっと分からなかった。もしかしたらアオサギ
かと思ったが、やっぱりそうだった。声をかなり
作っていたようだが、若人あきらかと思った(笑)
あとはヒロインっぽいヒミが暫く経ってから橋本
環奈に声が似ている気がして、千尋の舞台も出て
いたのでその繋がりかと思ったら実はあいみょん。
は?何ゆえの起用か?これも鈴木Pの仕業か!?
まぁ作品全体の感想としては、過去の宮崎監督
作品やその他のジブリ作品のテイストが入り混
ざった印象があったが、良かった所もあれば
そうでない所もあった。
これがもし息子の宮崎悟朗が監督したと言われて
も、何となくそうかぁと思ってしまいそうな所も
あったが、その他の大勢の作家が宮崎駿の影響を
受けて来た事が一周回って本人に回帰した結果か。
後半のインコ人間が出てきた辺りはコミカルで
面白かったが、前半のシリアスな雰囲気とどうも
整合性が取れていない感じがしたし、テーマも
何が主軸なのか今一つ分からなかった。
いずれにしても80超にしてこの作品を作り上げた
パワーは認めざるを得ないし、今回が本当の引退
作品になるかどうか分からないが、また何か作る
事があればうっかり観に行ってしまうのだろう。
「勿体ぶってないでさっさとパンフレットお出しよ!」
