というわけで一時はシリーズの存続が危ぶまれた
この作品だが、やはりジェームズ・ガン抜きでは
難しかっただろう。アベンジャーズの盛り上げ
にもガーディアンズの存在が大きかった。
この第三弾はロケットの生い立ちが主軸となって
おり、実質的な主人公と言えるかもしれない。
そのロケットの過去は実験の為に改造され、助け
合っていた仲間も失うという悲惨なものだった。
ロケットは元はアライグマで、その仲間はウサギ
やカモノハシなので、過去のシーンは「ベイブ」
みたいな動物もの的なテイストもあったし、前
から思っていたが、ガンは動物好きなのだろう。
ロケットに物語を割いた分、スターロードや他
のメンバーの影が若干薄くなった感じもあった
が、ガン節が炸裂した笑いとアクションを散り
ばめた大団円となっていた。
今後はメンバーの誰かはMCUシリーズに登場する
事はあるかもしれないが、チームとしては今回
が最後となるのだろう。そう考えると寂しいが、
自分がMCUを卒業する為にはその方がいいだろう。
まぁまたいつか何処かで会えるさ・・・知らんけど。
