トム・クルーズは前作の大ヒットを受けて
自ら続編の権利を買い取っていたそうだが、
その為に安易にPART2が作られる事なく、
正に今回満を持してという形になった。
具体的に企画が動き出したのは2010年頃
だったようだが、その二年後に監督を続投
するはずだったトニー・スコットが他界して
しまい、企画はストップしてしまう。
その後トム自身も続編への意欲を失って
いたが、ジョセフ・コシンスキーの提案
した新たなストーリー・プロットに関心を
抱き、再び企画が動き出したという。
こうなるとジョセフ・コシンスキーの功績も
大きかったように思えるが、現にハードル
の高い続編をまとめ上げ、成功に導いた
のは紛れもない事実である。
因みに次回の監督作はブラッド・ピット
主演のF1レースの作品を予定していると
いう事で、また熱いドラマと迫力のある
レースシーンに期待したい所である。
以前にトムと組んだ「オブリビオン」もなかなか面白かった。
