というわけでざっと作品の感想を述べたが、
まさかここまで胸アツなものが観られるとは
思わなかった。予告編を観た時点では凄そう
とは思ったが、まだ懐疑的であった。
前作から制作時で30年以上過ぎている上に
主役機はF14でない、トム・クルーズも50代
後半になっており、更にトニー・スコット監督
の不在など不安要素がてんこ盛りだった。
新たな監督であるジョセフ・コシンスキーは
「トロン:レガシー」「オブリビオン」等、
美麗で計算された映像には定評があるが、
「トップガン」との相性に不安があった。
そして完成から二年余り延期になって公開
された今作はそんな不安を全て吹き飛ばす、
まさにアメイジングな作品に仕上がっていた。
それにはやはりトムの功績が大きいだろう。
こう見えて、来月還暦を迎える事は公然の秘密である。
