ドライブ・マイ・カー② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

タイトルからロードムービー的な側面もあるのか
と思っていたが、勿論そういった部分もあるし、
1/3ぐらいは車の走行シーンや車内のシーンが
あったように感じたぐらい多かった。

 

主人公の愛車はサーブ900という、よく知らない
車種だったが、スウェーデン製の車で原作では
黄色のカブリオレだったのを映画では見栄えを
考慮して赤のクーペタイプに変更したようだ。

 

主演の西島秀俊は全編殆ど出ずっぱりだったが、
舞台演出家の家福という男を表面上は淡々と、
同時に内に秘めた葛藤を上手く表現していたし、
劇中劇では舞台役者も演じていた。

 

その家福の専属ドライバーという設定の渡利を
三浦透子が演じるが、朴訥ながら運転は抜群に
上手く、辛い過去を背負いながら生きてきたと
いうキャラクターを巧みに体現していた。