007 ノー・タイム・トゥ・ダイ ③ | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

数年前に「次回作の007は女性」という情報が流れて
少しザワついたが、確かにストーリー上は間違いでは
なかった。活躍もそれなりにあったのだが、それほど
印象に残らなかったのは何故だろうか。

 

(以下ネタバレ含む)今回はマドレーヌには密かに
育てていた娘がおり、最初は否定していたが、それは
ボンドとの間に出来た子供だった。シリーズ史上初の
子持ちボンドに驚いたが、更なるサプライズがあった。

 

それは細菌兵器となる毒草を栽培する島を破壊する為

に撃ち込まれたミサイルで、何とボンドが死亡してしまう
のだ。これには流石に唖然としてしまったが、シリーズ
初の死亡エンドになるとは全く予想外だった。

 

これには製作も兼ねるダニエルの意向もあったという話
だが、完全に役を降りるにはこうするしかなかったの
かもしれない。だが数々の危機一髪を乗り越えて来た
ボンドがアッサリ死んでしまうのは如何なものだろうか?

 

思えば非情で孤独な殺し屋でもあるボンドが最後に守る
べき存在を得て、ある意味その為に命を落とすという
結末は感慨深いというか、自分も歳を取ったせいか悪く
はなかったという思いも一方ではあった。

 

「え?パロマは次も出るって?・・・引退撤回しま~す!」