そして今作は遂に宇宙へ飛び出すことがウリになって
いたが、素人が作ったロケット・エンジンを取り付け、
車に即席の補強をして潜水服を着ただけという、お前
死んでまうやろ~!と、世界が突っ込んだに違いない。
宇宙に行くのも衛星を破壊する為という大義名分は
あるものの、小学生でもその手段は避けるだろうと
いう、何ともやっつけ感があったのだが、この辺り
の脚本はちゃんと話し合ったのか疑問である。
まぁそういう細かい事は~というのがこのシリーズの
精神でもあるのだろうが、大雑把さが目に余ったのも
事実である。大きな嘘をつくのであれば、せめてそこ
へ至るプロセスを描いて説得力を持たせて欲しかった。
ハンが復活した理由も100%後付けの為、少々苦しい
ものがあったが、ジャスティン・リンが監督を再度
引き受ける条件としてハンの復活を挙げたという事
だったので、よほど思い入れがあったのだろう。
PART3に登場したハンのRX-7。新宿~渋谷でカーチェイス!
