ジョジョ・ラビット③ | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

ジョジョは屋根裏の少女・エルサと当初は
反目し合っていたが、やがて奇妙な感情が
芽生えてゆく。この辺りの二人の関係の
描き方も一風変わっていて良かった。

 

(更に若干ネタバレ)しかしそんなある日、
ジョジョに悲劇が訪れる。街中の処刑場に
吊るされていたのは・・・この場面は全てを
見せずにジョジョの悲しみを表現していた。

 

やがて戦火がジョジョの街にも迫り、銃弾
が飛び交う中を逃げ惑うが、あくまでも
ジョジョの視点から描いており、ここも
独特の映像表現だった。

 

ラストはそう来るかといった締め括りだった
が、全編に渡り監督のタイカ・ワイティティの

持ち味が生かされた快作だった。個人的に
アカデミー作品賞に推したいぐらいであった。