あとは「天気の子」との類似点も指摘
されているが、確かに向こうも半地下
が出て来るし、格差社会と洪水という
所も共通していた。
「ジョーカー」も格差社会という点では
共通していると言えるかもしれないが、
「自国の問題を真剣に描こうとした結果」
とポン・ジュノ監督は語っていた。
しかしながらそういった重くなりがちな
テーマを前面には出さずに、あくまで
エンタメ作品としての姿勢を崩さずに
見せ切っているのは見事である。
ポン・ジュノ監督作は今まで気になり
ながらも全編通して観たのは今作が初
なのだが、これから過去作も観てみる
つもりである。