まぁその割り切りは潔いとも取れるのだが、
終盤にもう一度見せ場があるのだろうと
思っていたので、エンドクレジットが出た
時は「え?終わっ・・・」と思わず声を出し
そうになった。
しかしながらそういう点を抜きにしても
ドラマはドラマで面白かったので、作品
全体の印象としては悪くはなかったと思う。
菅田将暉は学生ながら「数学の天才」と
いう役柄を熱の入った説得力のある演技
で見せ切っていた。ライダー出身組では
かなりの出世株に成長したものである。
舘ひろしは山本五十六という意外な役柄
だったが、どうしても刑事のイメージが
先立ってしまう点が若干マイナスだった。
本人は父親も祖父も軍関係者だったと
いう事で、感慨深かったようである。
浜辺美波は殆ど男だらけの出演者の中
で紅一点、清涼剤のような存在だった。
柄本佑は菅田将暉の相棒みたいな役柄
だったが、かなりいい味を出していた。
これは「男たちのYAMATO」の実物大セット。気合入り捲り。
