アメリカでは既に二年ぐらい前に公開されて
いたと思うが、日本ではやっと先日公開され、
こちらでは更に若干遅れて公開された。何か
問題でもあったのだろうか?
それはともかくジャッキー・チェンと5代目
ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン
共演、更には「ゴールデンアイ」「カジノ・
ロワイアル」のマーティン・キャンベル監督
という事で、気になっていた作品である。
イギリスに移住して生活していたジャッキー
扮する主人公・クアンがテロの爆破に巻き
込まれて娘を失う所から始まるが、そういう
役柄の為にジャッキーの笑顔は一切ない。
復讐を誓い、テロの犯人捜しに躍起になる
クアンだが、やがて北アイルランド副首相
であるリーアムが関わっているのではないか
と嗅ぎつける。これをピアースが演じる。
ここで驚いたのだが、まだ疑惑の段階なのに
クアンはリーアムのオフィスのトイレを爆破
して、唐突にリーアムを追い詰めようとする。
いきなりやりすぎジャッキーである。
やがてクアンはかつてアメリカ軍の特殊部隊
に所属していた事が分かるが、この時の写真
が「酔拳」「蛇拳」時代の若々しいジャッキー
で、当時の映画の宣材写真加工しとるやろ!
と少しツッコミを入れたくなった(笑)
「私はジェームズ何とか言うとるが知り合いか?」「さあ?」
