グリーン・ブック② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

運転手トニー役のヴィゴ・モーテンセンは
役作りの為にかなりでっぷりとした体型に
なっていたが、破天荒なキャラはシャーリー
と好対照をなしていた。

 

因みにモーテンセンは25年程前に東映V
アメリカというレーベルで、石橋凌と共演
した「ヤクザvsマフィア」という作品が
あるが、本人は覚えているのだろうか?

 

その後「ロード・オブ・ザ・リング」で注目を

集めたが、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」

「イースタン・プロミス」等のせいか、リアル

でも怖そうな人というイメージがあった。

 

作品としては重いテーマを扱ってはいるが、
物語は軽いタッチで描かれおり、コメディ
を得意とするピーター・ファレリーの持ち
味でもあるのだろう。

 

トニーとシャーリーは立場の違いから噛み

合わないままだったが、旅の途中の様々な

出来事を経て、やがて固い絆を結ぶ所は

涙を誘うものがあった。

 

しかしながらアカデミー作品賞としては
やや無難な線に落ち着いたような印象も
なくはなかったが、良く出来ているし、

後味も良い作品である事は確かである。

 

「イースタン・プロミス」より。マッパ上等!