中盤からはジャッキーも戻ってきて、それなりに
アクションもあるのだが、「ポリス・ストーリー」
というタイトルを使わず、最初からこういったSF
風味のアクション作と知っていたら、もっと割り
切って観れたかもしれない。だが、それだと観に
行かなかった可能性も高い。
昔からのジャッキー・ファンが果たしてこの内容で
満足出来たのか気になる所だが、まだアクションを
やってくれているだけでも有り難いのかもしれない。
そういった自分もどこかでまだ昔のようなテイスト
の作品を期待していたからこそ観に行った所もある
のだが、時の流れには逆らえないと言った所か。
ところでジャッキーは昨年ピアース・ブロスナンと
共演した「foreigner」という作品がアメリカでは
公開されたのだが、日本では公開がかなり遅れて
来年のGWになるという。
娘をテロで失った父親をジャッキーが演じ、復讐の
鬼になるというハードな内容らしいが、ピアースの
役所は不明である。しかし「007 ゴールデンアイ」
で組んだマーティン・キャンベル監督という事で、
ちょっと期待している作品である。