第六話のレビューをすっかり忘れて
いたが、七話はアジア大会の放送で
休みになっていたので丁度良かった。
今回はすずとリンとの再会が描かれて
いたが、桜の木を背景に話すシーンは
実写ならではの美しさで、こういった
部分はアニメ版にはない良さだろう。
呉を米軍の戦闘機が空襲をかける場面
はCGを使ってまずまず頑張ってはいた
ものの、爆弾の破片が降り注いだりと
いう細かい描写はアニメ版が上である。
そして周作の父が撃たれたのかと思い
きや、実は寝不足で熟睡してしまった
というオチも表現はアニメ版に劣って
おり、この辺りは如何ともし難い。
そしてラストはすずと晴美が爆弾の
爆発に巻き込まれる所で終わるが、
あんなにいかにも爆弾です、という
コントみたいな部分もどうだろうか。
更に問題の現代パートの謎の女性の
言動からアニメ版ですずが連れ帰って
養女となった少女ではないかという
疑惑が高まってきたが、果たして?