「この世界の片隅に」連ドラ版一話③ | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

原作は三巻あるので長いように思って
いたが、各エピソードは短いし、サク
サク進む。アニメ版も基本的にはその
テンポに沿っていたと思う。

 

しかし実写連ドラは全9話という事で
同じテンポで撮っていると半分程度の
時間で終わりそうだし、各シーンを
引き延ばす必要もあったのだろう。

 

しかしそのせいでこの原作の魅力を
損なう恐れもあるし、現に一話を観る
限りは特に「笑い」の部分がかなり
弱くなっていると感じた。

 

あとは役者の持ち味というか、すずの
あの何ともトボけた愛されキャラを
実写で表現するのはやはり相当

難しいという事も同時に痛感した。

 

これはすず役の松本穂香がどうこうと
いう問題ではなく、誰がやってもあの
キャラクターを生身の人間が演じても
恐らく無理があったに違いない。