進化を続ける韓流アクションからまた一本、
凄い作品が公開されると映画秘宝が大絶賛
していたので(笑)これは観ねばと期待を
膨らませていた。
しかし地方の悲しさで一ヶ月余り遅れての
公開、オマケにパンフの販売もないハラさ。
まぁやってくれるだけマシかと思い、例に
よって設備の古い劇場へ向かった。
今作は女殺し屋っぽい内容のようだったが、
冒頭から一人称視点の長回しアクションが
展開する。拳銃、小刀、ナイフなど次々と
武器を持ち替えて敵を倒してゆく。
この辺りはゲーム画面ぽくもあり、昨年の
「ハードコア」のようでもあったが、途中
から主人公らしき姿が映り込み、三人称
視点に切り替わる。
ここだけで数十人ほど血祭に上げるのだが、
七分近くをワンカットのように見せる撮影
と編集技術に圧倒された。この冒頭だけで
邦画アクションはまた大きく引き離された
事を実感せざるを得なかった。