15時17分、パリ行き① | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

87歳にして精力的に作品を発表し続けるクリント・
イーストウッド監督の最新作。今回は2015年に実際
に起きたパリ行き列車内でのタリス銃乱射テロ事件
を元にしている。

 

今作ではそのテロを阻止した三人の若者と、その場
に居合わせた複数の乗客達が本人役で出演している
のだが、これはたまたまイーストウッドとその三人が

対談した事がキッカケとなったと言われている。

 

素人に主演をさせるなんて浮いた感じになるんじゃ
ないかという懸念があったが、作品中では特に気に
なる事はなく概ね自然な感じだった。三人が幼い頃
からの親友という事もあったのだろう。

 

物語はその幼少時代から始まるが、流石にそこは
子役を使って再現していた。三人は進学を機に離れ
離れになるが、その後も交流を続けており、ある時
三人での旅行を思い立つ。