(若干ネタバレ)ヒロインの北川景子は
喜怒哀楽を豊かに表現し、演技の幅の広さ
を見せつけられた。真相が明らかとなり、
やがて迎える哀しい結末には涙を誘われた。
大泉洋は地はオチャラケな感じだが、この
作品ではカッコ良く見える。少しキメ過ぎ
じゃないかと思う場面もあるが、ギリギリ
の所で2.5枚目をキープしていた。
松田龍平と死闘を繰り広げる志尊淳はよく
知らなかったが、戦隊モノの出身らしい。
ハードなアクションで締めるのかと思って
いたが、まさかの決着にはちょっとウケた。
今回は監督が変わったというが、シリーズ
の雰囲気は保っており、全体的な出来も
良かったと思う。何よりまたこの続きを
観たいと思わせるものがあった。