亜人という死なない人間が突然変異で出現した
世界で、保護と言う名目のもとに人体実験を
繰り返す政府の機関。そこに捕えられた亜人の
一人が佐藤健演ずる永井である。
その永井を解放すべく現れるもう一人の亜人・
佐藤を綾野剛が演じるが、役名と本名が混同
して少々紛らわしかった。原作の名前を変える
わけにもいかないので致し方ない所ではあるが。
ともかくこの二人が成り行きで戦う事になるの
だが、それに政府の組織やSATが絡み、全編に
渡りアクションが展開する。邦画としては異例
のアクション・シーンの多さである。
亜人は重傷を負っても死ぬと新たに復活出来る
という設定なので、自死をするシーンが何度も
出てくる。それ故に血生臭さが漂っていたが、
苦手な人には少々キツイ内容かもしれない。