そのTVドラマ版の何度目かの感想になるが、
端的に言えば少年の一夏の、それもたった
一日の出来事を描いただけの物語である。
なのに何故にこうも心を締め付けるのか?
どこかで聞いたようなフレーズだが(笑)
まず役者陣の魅力が挙げられると思うが、
主演の山崎裕太を始めとする少年達が生き
生きと描かれている。
セリフ回しも自然だし、ファッションもお洒落?
で今観てもあまり不自然さは感じない。背丈が
バラバラなのはリアルというか、敢えて狙った
キャスティングなのだろう。
そしてヒロイン・なずなを演じた奥菜恵の
存在感が圧倒的だったが、設定は小6の所
を14歳に演じさせる事で大人びた感じを
演出したかったのだろう。