ジョージ・A・ロメロ監督、死去 | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

先日、「ゾンビ映画の父」と呼ばれていた
ジョージ・A・ロメロ監督が亡くなった。
代表作はズバリ「ゾンビ」であるが、以降

のゾンビ作品は殆どが影響を受けている。

 

厳密に言えば、ロメロはこの前に「ナイト・
オブ・ザ・リビング・デッド」、この後に
「死霊のえじき」を撮っており、「ゾンビ」
は三部作の中心に位置する。

 

「バイオ・ハザード」もこの作品がなければ
生まれなかっただろうし、ゾンビはゆっくり
歩く、頭を破壊しないと完全にくたばらない
といったスタイルを作ったのもロメロである。

 

自分も「ゾンビ」はこのジャンルでは別格で
あるが、ホラーものでありながら社会風刺を
取り入れ、サバイバル・アクションの要素も
兼ね備えた傑作である。

 

ロメロは2000年代に入ってからもまた新たな
「ゾンビ三部作」を制作するなど、精力的に
活動していたのだが、ロメロの遺したホラー
作品のエッセンスは受け継がれてゆくだろう。
改めて故人の冥福をお祈りしたい。