結局殺しの仕事を引き受けるジョンだが、
そのターゲットの顛末については割愛。
お約束で手下が大挙してジョンを仕留め
ようとするが、ここでジョンの無双炸裂。
至近距離での発砲・格闘は前作から引き
継ぐスタイルだが、銃撃については射撃
競技の流れを取り入れ、このシーンでは
ハンドガン・ライフル・ショットガンの
三種を組み合わせたらしい。
キアヌは50過ぎとは思えない機敏な動き
だったが、特に銃捌きの素早さは相当に
訓練した賜物と思われる。メイキングで
も実弾射撃の様子を観る事が出来る。
しかしあれだけ至近距離で空砲を発砲
するとマズルフラッシュで役者がケガを
する恐れがあるので、恐らく後処理で
効果を付け加えたのだろう。
血糊に関しても同様だと思うが、あれ程
大量の弾着を現場で仕掛けていたら
相当な手間が掛かるだろう。後処理も
時間は掛かるが、遥かに効率的である。