ある日突然、世界12都市の上空に謎の
巨大な物体が現れる。どうやら異星人
の宇宙船らしいが・・・という導入は
「インデペンデンス・デイ」っぽい。
しかし宇宙人がいきなり攻撃して来る
という事もなく、静かに対話を待って
いるようでもある。そこで言語学者の
ルイーズが軍から召集されるが・・・
(若干ネタバレ)ルイーズは数学者の
イアン、数人の軍人と共に宇宙船の
中へ入り、異星人との対話を試みる。
姿を現したのはまるでイカ星人・・・
この時代に何ともレトロなデザインで
あるが、宇宙船にしても分かり易い
形にするよりは、敢えて古風な感じを
狙ったのかもしれない。
その宇宙人は腕?からスミのような
ものを噴出して文字らしきものを描く
のだが、習字の達人が巨大な半紙に
文字を描くようでもあった。
ルイーズ達はこの難解な筆文字?の
解読に取り組むが、その合間合間に
ルイーズと娘との回想シーンが入る。
どうやら娘は既に他界したようだ。
この回想シーンと文字の解読シーン
が交互に入り、物語は結構ゆったり
と進む。回想は何らかの伏線だとは
思ったが、しかしこれはうーん・・・